相変わらず手間の掛かる古典料理ばかりですが、
今回はその中でも一番時間のかかる
フルーツケーキの仕込みです。
生地を作るのに欠かせない僕の片腕、28年の付き合いです。
愛工社のミキサー、20Lの比較的小型(パン屋さんや、お菓子屋さんとしてです)
でもこれが無いと出来ない料理やデザートがうちの店には有ります、
(この機械を持っているレストランは少ないようです)
以前働いていたホテルでパンとデザートを作るセクションに居た時から
僕には欠かせない道具になりました。
生地が完成し、これから胡桃を隙間無く並べてゆきます。
今回はかみさんに胡桃を並べる作業をお願いしました、手間のかかる作業です。
焼き上がり、
一晩置いて充分に冷めてからブランデーで漬け込み、
完成までにケーキの体積と同じ位のブランデーを使います、
完成品として渡せるのがクリスマス間際、美味しくなって来るのは年明けから、
本当に美味しくなるのは3月以降です、
このケーキは日持ちがし、去年作ったケーキは最近になってかなり美味しくなって来ています。
試した事は有りませんが、きちんと管理すれば2~3年は十分に持つと思います。
