ひと月ぶりの料理教室
ひと月ぶりの料理教室でした。
今回はまだまだ使えるバジリコを使っての
『ペスト・アッラ・ジェノヴェーゼ』と
ピエモンテ風オイルフォンジュ『バーニャ・カオダ』
どちらも最近では
(まがいもの)ばかりで少々苦々しく思っている料理です。
是非本物を、
本物は本当に美味しい。
ジェノヴェーゼ、今回のパスタはカラマレッティ、小さなイカ、と言う名前で
添えて有るのはやはりバジリコの一種です。
バーニャ・カオダです、本来クルミオイルで作る料理なのに
何故かオリーブオイルばかり、ニンニクも中国産を使う所が多いようで、
何故かバターさえも使っていない様子です。
アンチョビもオイル漬けのものでは生臭く、やはり面倒でも自作せねば。
やはり、かの
〈ブオナッシージ氏)が言っていた
〈コクと輝き〉が無いと、
どんな素晴しい野菜もその艶を失ってしまいます。