7月10日のお教室
今回のテーマはナスです。
今回使ったナスです、
右から良く出回っている日本のナスで、真ん中はローザ・ビアンカ
一番左はフィレンツェ・ロードだそうです。
真ん中のローザ・ビアンカをスライスすると中はこんなに真っ白です。
一般的なナスとローザ・ビアンカはスライスしてから少し塩を振り、灰汁を出します、
こちらはグリルにしてパスタと一緒にいただきます。
米ナスのようなフィレンツェ・ロードはダイスに切り、他の材料とシャンボッタにします、
この料理は最近カポナータと誤解されている料理と良く似た料理で
多分混同していると思われます。
シチリア風のカポナータは
基本的にナスとセロリの料理です。
さておき、シャンボッタです、
くたくたになるまで煮込み、最後にバジリコをたっぷりと入れ、
動物性タンパク質が一切入らない料理です。
焼きナス(本来は揚げナス)のパスタとスパゲッティー・アッリオ・エ・オッリオは同時に仕上げます、
このスパゲッティー・アッリオ・エ・オッリオは最近の日本でペペロンチーノと言う名前の見たこともない料理に変化しているようです。
このアッリオ・エ・オッリオとトマトソースのパスタはイタリアのレストランのメニューには無い物で
頼むと作って貰えますが、何となくお茶漬けみたいな感じで、
何れにしてもレストランで普通に注文する類の物では有りませんが。
左が焼きナス・トマトソース・バジリコのパスタ、
右が件のスパゲッティー・アッリオ・エ・オッリオです。
どちらにしても皿がオイルだらけになる様な事はありません、
2種類のバジリコの香りで頂きます。
そしてシャンボッタです、
本当は一日置いた方が美味しくなるのですが・・・・・、
僕の大好きな夏の野菜料理の一つです。